夏の魔物10周年記念対談第6弾 みさこ(神聖かまってちゃん・バンドじゃないもん!)×成田大致(With大内雷電)

今年10周年を迎える「AOMORI ROCK FESTIVAL ~夏の魔物~」の開催を記念して、主催者・成田大致(With 大内雷電)がリスペクトしてやまない人たちに会いに行く「夏の魔物10周年記念対談シリーズ」。今回は「夏の魔物」で幾度となくアツいライヴを行い、数々のエピソードを残してきた神聖かまってちゃんとして、そして今年再メジャー・デビューを果たしたバンドじゃないもん!としても出演しているドラマー・みさこが登場。これまでの出演回を振り返ると共に、バーリトゥードステージのトリとして出演することが決定したかまってちゃんの現在について語ってくれた。

インタビュー・文:岡本貴之

―「秋の魔物も冬の魔物もやっちゃえばいいんじゃないですか!?それくらい毎回この夏の魔物を楽しみにしてます!!終わらない夏をあなたに!!イエーーーーイ!!!!」というみさこさんの煽りコメントが発表されました。

みさこ:いや~本当に、私が好きな人がばかりが出ていて、普通にお客さんとしても楽しいだろうなと毎回思ってます。いつかお呼ばれしなくなったらお客さんとして遊びに行きます(笑)。

成田:いきなり何言ってるんすか(笑)。

みさこ:「夏の魔物」は、それくらい好きなフェスなんですよ。去年の思い出は、ライヴももちろん楽しくやらせて頂いたんですけど。

成田:かまってちゃんが出た年のことは毎回1つずつ何があったか覚えていますね。

みさこ:ああ~それはありがたいですね。

成田:まず2010年に初めて出てもらったときは、かまってちゃんがちょうどその前の年に世の中に出てきていて、錚々たるロックレジェンドの人たちが、「神聖かまってちゃん」というワードを気にしていたというか。アーティストエリアがすごかったですね。そのときのざわざわ感というか、「どんな感じなの?」っいう感じでこの日出ていた方々が観ていた神聖かまってちゃんのライヴっていうのはすごく印象的ですね。「夏の魔物」って結構アーティストがアーティストのライヴを観ることが多いんですけど、自分の中で過去10回開催した中でもアーティストが観ている数が多い、注目されているライヴだったんです。

みさこ:ありがたいですね。2010年は、「夏の魔物」もそうなんですけど、色々ありすぎてわけわかんなかったなっていうか(笑)。メンバーのの子さん(Vo,Gt)も一番わけわかんない時期だったかもしれないですね。謎のエネルギーで生きてる感じで。

―2010年は今の会場とは違う森田町野外円形劇場で開催されていた年ですよね。

成田:みなさんで、「電波がない!」って言っていた記憶があります(笑)。

みさこ:そうそう、配信ライヴを始めてまだそんなには経っていない時期で、フェスってなったらどうしても配信をやりながらライヴをやりたいというのがまだありましたね。ネットで放送しながらライヴに出たり楽屋でトークしたりという。

成田:当時のこの会場はまず、携帯が通じない場所だったんです。日比谷野音みたいな形になっていて、ステージ側には完全に電波がないんですよ(笑)。

みさこ:だから配信どころじゃないんですよね。その時はの子さんがパソコンに集中しすぎちゃっていたから。今はそこまでではないと思いますけど。

―この対談シリーズでみなさんがおっしゃるのが、気持ち的にも物理的にもあまりお客さんとの境がないということなんでけど、その辺りはどのように感じていますか?

みさこ:あんまり「フェスフェスしていない」というか、すごく気楽にフラットに出演できる気がします。なんか、まず私たちにアウェイ感が少ないというか、ちゃんと求められている感があるところが他のフェスと違うというか。今のところ、かまってちゃんはそんなにたくさんフェスに出させて頂いているっていう感じではないんですけど、他のフェスだったら「かまってちゃんを知ってもらおう」という風になるところが、「夏の魔物」では純粋に、今日来ている人たちにエンターテイメントしようという気持ちで出させて頂いている気がします。

成田:かまってちゃんは手売り盤の頃から聴いているのですが、2010年のときはまだ最初の頃のなにかハラハラする感じがあったと思うんですけど、結構出てくれる度に違うライヴをしてくれてますよね。

みさこ:そうですね、「夏の魔物」と一緒にかまってちゃんが変化というか成長させてもらえてる気がするというか。こんなに、毎年のように呼んで頂いているフェスがかまってちゃんにはなくて。「夏の魔物」だけなんですよね。

成田:みさこさんのドラムが、年々すごくなっていってると思うんですけど、どういう変化があったんですか?

みさこ:本当ですか(笑)なんだろう?でもメンバー全員がMCをもっと喋った方がいいんじゃないって話が出てきたタイミングがあったりとか、ビジュアルパフォーマンスもフロントマンのの子さんはギターボーカルなので限りもあって、段々メンバーが動くようになってきたりとかはありますね。そういう感じもありつつ、かまってちゃんも時期によっては、ちばぎんとmono君が静かに喧嘩してたときとかもあったんですよ。もう今となっては何が原因で仲悪くなったのか思い出せないくらいなんですけど。

成田:そうですよね。俺も観に行って「これはなんなんだろう…?」って考えさせながら帰ったときも多々ありました。何かのフェスのときも喧嘩が始まったりしたこともあった気がします。

成田:でもそんな中でもうちのフェスでは、すごく良いライヴをやってくれてますよね。

みさこ:「夏の魔物」で「今回はダメだった」という記憶は全然ないですね。楽しく帰って来てます。

―去年、一昨年とかまってちゃんが午前中、バンもん!が午後に出ていますが、その間ってライヴを観たりしているんですか?

みさこ:いや、本当は観たいけれど、どっちかというとバンもん!のライヴの流れを時間をかけて確認していたりということが多いですね。そういえば私がかまってちゃんのみんなと前乗りしていて、いつも後からバンもん!のメンバーが来て合流するんですけど、確か2014年だったと思うんですけど、バンもん!のメンバーが会場に着いたら車に酔ったらしくてみんなめちゃくちゃテンションが低くて(笑)。「大丈夫かな?」って心配した覚えとかもあります(笑)。

大内:かまってちゃんとバンもん!と両方のグループをやっていて、両立って大変じゃないですか?僕もバンドとユニットをやっているんですけど、たぶんどっちもメジャーでやっている人っていないと思うんですよね。単純に大変じゃないですか?

みさこ:いや~、そもそもバンもん!をやろうとしたときもそういう感じだったんですけど、1つのところにいて凝り固まった考えになっちゃうのがすごく嫌なんですよ。「この空気感の中だけで毎日過ごして行く」みたいなことが。だから色んな方面に影響をもらいながら生きてる方が逆に楽なんですよね。体力的にはキツくても(笑)。私の場合はその方がストレスフリーでやっていけるので。

大内:どっちにもフィードバックできる、ということですか。

みさこ:グループの両立自体が大変だと思ったことはないんですけど、大事な時期にどうしても被ってしまってイベントなどに参加できなかったりとかすると、申し訳ないなと思うことはありますね。でも逆にこうやって同じフェスに1日で出させて頂けるのはとてもありがたいですね。

成田:1日に両方出るときは、スイッチを替えているんですか?

みさこ:いや、私はそんなに切り替えとかは全然意識してないですね。それぞれでやれることは別々にあるかもしれないですけど。オンオフはあっても、かまってちゃんのときもバンもん!のときも同じオンなんです。

大内:そういえば僕はバンもん!のグループ名を決めるトークショーに行ってたんですよ。阿佐ヶ谷LOFTで、劔樹人さんが、「アイドルグループをやるんだけど名前がまだ決まっていない」ってネットで募集して「バンドじゃないもん!」っていうのが来て、「ああ、これいいじゃないですか」って決まった現場にいました。お客さんが5人ぐらいの(笑)。

一同:ははははは!

みさこ:すごい歴史的瞬間に!

―成田さんは、みさこさんのようにユニットの『夏の魔物』でかまってちゃんのバンド的な要素とバンもん!のアイドル的な要素を一緒にやっている感覚なのでしょうか?

成田:昔は完全に別物って考えてたことが多かったんですけど、最近はフェスでもアルバムでも「夏の魔物」っていうものを作りたいというか…まあさっきライヴでエンケンさんが言ってたことをそのまま拝借して言ってるんですけど(笑)。

※対談収録当日は、遠藤賢司withサニーデイ・サービス『満足できるかな』再現ライブの日であった。

一同:(笑)。

成田:エンケンさんは、フォークとかロックとか、カテゴライズされるのが苦手だったみたいで、自分は遠藤賢司という純音楽をやっているという、それと同じですよね。俺も「夏の魔物」というものをやっているということです。やっぱりライヴを観てきたばかりなので影響が出てしまいました(笑)。

みさこ:他の方のライヴに行って声を掛けられたりしませんか?

成田:よくありますね。昨日BABYMETALを東京ドームに観に行ってたんですけど、「成田大致がいた」ってツイートされてましたから。悪いことは出来ないなって。

みさこ:私もあるんですけど、それが苦手で。「みさこ見つけた!」って言われないでそっとツイートされるよりは声を掛けて欲しいんですけど、人様のライヴを観ているときに声を掛けられるのはすごい苦手で。だからあんまり観に行けなくて。

―成田さんってこれだけ長くフェスを主催していながら業界人っぽさが皆無ですよね。

成田:ないですよね。(笑)今日だってどうしてもエンケンさんが見たくて、普通にチケット買って観に行きました。

みさこ:その気持ちめっちゃわかります!なんか、チケットを買って行かないと前に行っちゃいけない気がするんですよね。

成田:特にかまってちゃんの初期のライヴは、見に行ってすごく考えさせられて帰りましたね。お金を出して観に行ってすごいものを観たというか。観に行けないときはネットで追えたりとか、幻想的なものが作り辛い現代の中で、ものすごく自分が好きなロックミュージシャンたちと匂いが似てるっていうか、かまってちゃんはズバ抜けて良かったなと思ってます。

みさこ:ありがとうございます。

成田:でも、バンもん!はバンもん!でどんどん進んで行ってますよね。かまってちゃんで進んで行った過程と、バンもん!で進んで行った過程があると思うんですけど、どういうお気持ちでやっているんですか。

みさこ:私、向上を続けたいというのが、何をやっていても常にあって。それは音楽のことだけじゃなくて何をやっていてもそうなんですけど。まだその過程だなっていう気持ちですね。まだまだどっちももっと触れたことのない人に触れてほしいなって思いつつ。やっぱり、どっちも「こういう風にやってるんですよ」って言葉で説明しづらいグループなのもあるし。今、音楽も情報で聴くというか、言葉で気にしてもらわないと音まで聴いてもらえないことが多いですよね。

成田:そうですね、確かに。

みさこ:でも、どっちもその先にしか良さがないと思うので、1回ライヴを観て欲しいなって常に思いながら活動しています。入り口は多いですし、意外なところから聴いて下さることもあって、今ここに来て、バンもん!を「2人のときから知ってたよ」って言って下さる方や、かまってちゃんも「高校生のときから聴いてます」って声を掛けてくださる対バンなどで一緒になったバンドマンの方も多くて。

成田:若くしてものすごいフォロワーというか影響を受けているキッズたちを作っていますよね。「夏の魔物」は、中・高校生の割引チケットがあるんですよ。キッズたちに一人でも多く来てほしくて、3000円とかで。採算はとれないんですけど、ともかく少しでも興味があったら来てほしいと思って。じゃあ、ここ2年くらい、中高生の子達に受付で「誰目当てですか」って訊くと、みんな「かまってちゃん」って一択くらいで回答が返ってくるんです。秋田から一人で来ましたとかすごく嬉しそうにいうんですよね。東北とかでなかなか観れない人たちがめちゃくちゃ来るんですよ。

みさこ:へえ~!嬉しい!そうだったんだ。

成田:今のキッズにフィットしているんだなって、去年のライヴを観た時も思いました。

―みさこさんはかまってちゃんとバンもん!で、ファンの人からの見られ方って全然違っていると感じていますか?

みさこ:両方のライヴに来てくれる方もいるけど、全然違いますね。ドラムを両方叩いているにも関わらず。自分で意識して切り替えているわけではないですけど、バンもん!ではリーダーもやっているから、そういう意味では違うかもしれないですね。かまってちゃんでは私が引っ張るという感じはあまりないので。

成田:バンもん!を見ていると、目標を掲げてメンバーがそこに向かって行ったり意思を1つにしている感じとかは、素晴らしいなと思いますね。

みさこ:わ、本当ですか(笑)?かまってちゃんはひねくれているところもあるし、そこも好きだしカッコイイと思っているんですけど、バンもん!はそういう意味では真逆のこと、予定調和くらいつまらない言葉だったとしても、本気で言えばたぶん変わるだろうってことを言い続けてます。綺麗ごとと言われることを本気でやるっていう。

成田:それはやっぱり響きますよね。

みさこ:パフォーマンスとかメディアへのアプローチというのはあえてアイドルらしからぬ感じのところもいっぱいあるけど、逆にマインド的にはめちゃくちゃアイドルっていうか。「応援してくれるみんなと一緒に広い世界を観に行きたい!」っていう感じです。

大内:6人でバンもん!という存在をしっかり演出しているというか、ちゃんとみんなが同じ方向を向いて発信するというのは、なかなかできないし、出来ているグループが全然ない中で、バンもん!はすごいよね。

成田:本当、日々勉強になります。

みさこ:私たちも頑張ります(笑)。『夏の魔物』は、フェスの公式ユニットじゃないですか?公式ユニットって二次元ではこれまでもあったかもしれないけど、三次元で見たことがないから、単純に新しいなって思ってるんですよ。マスコットキャラクター的な存在じゃないですか。

成田:確かにそうですね(笑)。

みさこ:プラス、プロレス的要素って、アイドルと同じ勢いで盛り上がっていて、今も大好きな人がたくさんいる感じだと思うので。私も体力に自信があったらプロレスとかやってみたかったなって(笑)。

成田・大内:ははははは!

みさこ:圧倒的に運動音痴だから、センスがないというか。そういうのは私にはできないだろうなって思うけど、すごく憧れではありますね。それもある意味、夢を見せるプラスエンターテイメント的なところだと思います。さらにプラス音楽との融合っていう。…でも、『夏の魔物』も一言では伝えづらい、観てやっとわかるところがあるから、そういうのってどうやって宣伝していったら良いんですかね(笑)?

大内:確かにかまってちゃんもバンもん!も一言で、20文字で説明しろって言われたら困りますもんね。

成田:それこそ、かまってちゃんが出現してきたときってそういうものの塊だったんじゃないですか?

みさこ:シード枠みたいな、インターネットっていうシード枠から急に来たから(笑)。の子さん自身も、自分はすごい曲を作っているけど「音楽よりインターネット」っていうところが最初はデカかったと思うし。人に影響を与えることの確立的にそう考えていたと思うんですよ。

成田:ということは、最近は音楽に寄ってきているということですか?

みさこ:そういう時もあると思います。でもインターネットでの活動は、アイデンティティだったりとか、お客さんとの距離を近づけてくれるものでもあるので、続けて行きます。

大内:そういう、の子さんのような「異能の天才」がメンバーにいるって、どういう感じですか。

みさこ:う~ん、なんだろう。ここまで一緒にいるから、今はただ面白いというか(笑)。変なところがナチュラルに変だから、そういうところが面白いですね。なんか、の子さんはいつもデカいエナメルのショルダーバッグを持っているんですよ。たぶん、その中に絶対使わないだろっていうものがいっぱい入っていると思うんですけど。これはメイクさんに教えてもらった話なんですけど、一度、花粉の季節だったときに、の子さんが雑誌の撮影のときに珍しく小さいバッグを持ってきてたらしいんですよ。それを開けたら、箱ティッシュ1つだけが入っていてあとは何も入ってなかったそうなんです(笑)。そういうことをナチュラルにするんですよ。

一同:(笑)。

みさこ:どっちかというと、今は「天才がいる」というよりも、バンドメンバーがいるっていう感じがするかなあ。以前とメンバーの関係も変わってきているし、だいぶお互いのことをわかっていて。なんでも話せる関係とは違うんですけど、「こういうことされるのは嫌がるよなあ」っていうことだったりとか、長年一緒にいただけの暗黙のルールは分かるし独特の空気感がありますね。それこそ、かまってちゃんに私が入ったばかりの頃は、私以外の3人の現代っ子感に驚いたんですよ。それまでやっていたいわゆるバンドのイメージっていうと、ライヴ前には円陣を組んで「オォー!」ってステージに出て、終わったらみんなで打ち上げに行くみたいなものが私の中でのイメージだったけど、かまってちゃんは楽屋にいるときひとりひとりそれぞれが全然バラバラのことをしていて、mono君とかはずっとイヤフォンをしてエミネムを聴いてたりとか。帰りも打ち上げもせずに帰るっていう感じで。それがなぜか最近やっと打ち上げをすることもあるようになったりもしてますが(笑)。あと友だちみたいな気持ちがみんな強いといえば強くて。今年は行けなかったけど、去年はの子さんが「プールに行きたい!」って言って、メンバープラス何人かで普通にプールに遊びに行ったんですよ(笑)。もちろんメンバーならスケジュールが合うからというのもあるんですけど、バンもん!でも時間ができたらまずメンバーの顔が浮かぶんですよね。だいたいメンバーとしか遊んでない感じです。逆に、距離があるわけじゃないから、そういう意味での刺激はないかもしれないですね。わけわかんない人と作業をしたときにケミストリーが起きるみたいなことってあるじゃないですか?それはもうないかもしれないですね。

成田:初期の活動の頃なんかは、世の中に「もっと過激なことを」って求められていたことに対してはどう感じてたんですか?

みさこ:ライヴというよりは、インターネットの配信の方でそれはありましたね。やっぱり1回過激なことをやると、次はもっと過激なものをリスナーさんは求め始めるけど、途中で「このままだと死んじゃう」っていうのがあったから。死ぬわけにもいかないし、じゃあもっとポップなやり方でもいいんじゃないっていう。まあでもそれは、今でもやっぱりそういうモードに、の子さんがなるときはあると思うんですけど。そういうスイッチが入るときは今もあると思うけど、それが「やらなきゃ」っていう感じではなくなりましたね。

成田:いちファンとしては、そういうところとみさこさんのドラムがどんどん良くなっているのがリンクしている気がするんですよ。

みさこ:あはははは。ありがとうございます。でも、楽曲面で言ったら、他のメンバーがどんどん音楽的なところでアイデンティティみたいなものを出してる割合が増えている気がするし、やっぱりずっと続けているからというのもあるけど、グルーヴはどんどん上がっていると思います、明らかに。それでもまだ、「もうちょっと頑張ろうね」って、今月は1週間に1回定期的にスタジオに入っています。リハとかとはまた別に。

成田・大内:へえ~!

―今回の「夏の魔物」は良いバンドの状態で出演することになりそうですね。

みさこ:はい、そうですね。ぜひ。

成田:今年のかまってちゃんは、バーリトゥードステージのトリを務めてもらいます。

みさこ:すごく楽しみにしています。今回は、そのためのセトリで臨みます。ぜひこれを夜聴いてほしいなって。それで「「夏の魔物」良かったなあ、これでやっと夏が終えられるな~」っていう気持ちになって帰ってもらえると思います。