THE 夏の魔物 Mai-kouインタビュー

今年10月に電撃加入したMai-kou。12月19日(水)にリリースされるメジャー2ndアルバム『この部屋が世界のすべてである僕、あるいは君の物語』でも、早くもその歌声を聴くことができるが、どんな人物なのかはほとんど知られていないはず。そこで今回は、「Mai-kouとはいったい何者なのか?」にはじまり、THE 夏の魔物に加入するに至った経緯、そこにある想い、ライヴ、アルバムについて、そして12月25日に開催が迫った「夏の魔物2018 in AOMORI」について等、1時間に渡り思う存分、心境を語ってもらった。

取材・文:岡本貴之

――Mai-kouさんは、もともと音楽活動をやっていたそうですね。

Mai-kou(以下・M):高校生くらいから、バンドをやったり曲を作ったりしてきました。音楽遍歴はめちゃくちゃ入り組んでいる感じなんですけど、楽器は、小さい頃からピアノを習っていて、小学校のときに初めて曲を作ったんですよ。そこから、中学2、3年くらいからロックを聴きだして、中古のアコギを買って弾いてみたりしました。そこからは色んな楽器を自分で曲が作れる程度にはやってます。THE 夏の魔物ではパンクっぽい立ち位置かなと思うんですが、好きな音楽はそれだけじゃなくて。ジャンルで言うとむずかしいですね。

――THE 夏の魔物自体がロックバンドとは謳っているものの、1つのジャンルではくくれない感じですもんね。

M:そうですね。ある意味そこが合致したのかなと思います。志向が成田さんと似ているというか。それはふたを開けたらわかったことなんですけど。

――現役美大生でもあるんですよね。

M:そうです。今はデザインとか広告、写真、タイポグラフィなんかを勉強しています。

――音楽に限らず、デザイン等も含めて、自分で表現して発信していくのが好きな人なんですね。

M:まさにおっしゃる通りで、物心ついたときから絵を描いたりしていたので。とにかく作ることが好きで、本当のそのまま何も考えずにやってきた感じですね(笑)。その中に音楽もある感じです。

――THE 夏の魔物の存在は、以前からご存じだったのですか。

M:結構前から成田さんのことは知っていました。フェスの「夏の魔物」の方で、有名人だったので。

――THE 夏の魔物以前の活動も含めて、成田さん自身の音楽活動は知っていましたか?

M:いや、正直そんなに知りませんでした。成田大致っていう名前と「夏の魔物」って固有名詞が並んでいるような認識で。10代でフェスをやっている人がいるっていう、なんかすごい人がいるっていう感じで。結構、それに触発されていた時期があったんですよ。自分とそれほど歳が変わらない人で、フェスを主催して有名なバンドをいっぱい呼んでるなんてすげえって、憧れている時期がありましたね。ただ、実際に成田さんがどんな音楽をやっていうかまでは知りませんでした。

――メンバーとして加入するにあたっては、以前から知り合いだった大内さんから声を掛けられたことがきっかけだそうですけど、詳しく教えてもらえますか?

M:今年の秋口くらいに、自分は言葉を扱うのが下手なので、それを克服する言語訓練みたいな感じで、noteでブログを始めたんです。その何回目かの記事がネットで拡散されて、それをたまた読んだ大内さんが連絡をくれたんです。 「ブログを見て感激しました。会ってお話したいです。とくに成田が会いたがっているので」って言われて、その2日後くらいに、成田さん、大内さん、るびいの3人が、私の地元の鎌倉まで来たんですよ、いきなり(笑)。

――メンバーに入りませんか、とは言われてなかったんですか。

M:それは言われてなかったです。ただ、彼らが来る直前にTHE 夏の魔物のツイッターを見ていたら、「女子メンバー募集」って書いていて。一瞬、「あっもしや…」って頭をよぎったんですけど(笑)、「いや、まさかな」って。たぶん、対バンとかそういう形で声をかけられるんだろうなって思っていたんです。でも、3人が鎌倉に来てお店に入って座るなり、成田さんの第一声が「メンバーになってほしい」って。

――第一声で?

M:そうです。世間話もとくになくて、はじめまして、の次のほぼ第一声が「メンバーになってくれませんか?」っていう言葉で。

――どう思いました?

M:嬉しいとか困るとかより、びっくりして動揺しました。でも、そのときに成田さんが自分の言葉で、「なんで君を入れたいのか」っていうことを、熱く語ってくれたんですよ。noteを読んで、ルーツが似ているとか。歌えるということも大事だけど、一緒に語れるメンバー、精神的にシンパシーを感じるメンバーを探してたって言われて。結構、それがグッときたところがあって。そういう風に言われたこと自体はすごく嬉しいから、「1週間くらい考えさせてください」ってその場では言ったんです。でも、家に帰って考えてたら、その時点で前向きな気持ちになって。今考えたら不思議なんですけど。もう翌日くらいには、返事をしていました。正直言うと、今までもバンドに誘われたことはあったんですけど、そのときよりもビビッと来たというか。数年前の自分なら、あの成田大致に「一緒にバンドをやろう」なんて言われるなんて考えられないですから。それと、成田さんがこれからやっていきたいって言ってることが、自分の考えとあんまりズレがなかったんです。それが大きいですね。

――どういうポジションで加入してほしいって言われたんですか?その前に浅森咲希奈さんも加入していたわけですが。

M:ポジションとしては、ストレートに「歌を歌って欲しい」って言われました。ただ、正直自分は歌を頑張ってきた人間じゃなくて、音楽っていう概念の中の1つに歌があるっていう感じでやってきたので、THE 夏の魔物のしっかりしたポップな音楽を歌えるのかな?って思って、「正直、自信がないです」って言ったんですけど、成田さんは「いや、ここだよ!」って(胸を指しながら)。

――歌はハートだ、と。

M:そうそう(笑)。「ハートだよ!」みたいな。びっくりしちゃって。そんなに言うならって、私も押されたところがあったんですけど、いざ入ってみたら、過去のメンバーの代わりをやってくれっていうことじゃなくて、これから新しい形を作って行くからっていう意味合いだったので。ひと言で言うと「そのままのあなたで良いんですよ」っていうことで。その言葉も結構大きかったかもしれないですね。マインドがあれば大丈夫って。

――じゃあ、本当に熱意に応えようと思った感じなんですね。

M:そうですね。それと、単純に面白そうだなって。あんまりこういうバンドを観たことがないし、バンドなんだけどエンターテイメントとして見せるっていうのは、珍しいなって。色んな人がいて、1人ひとりがキャラクターなんですけど、それでもバンドになっているっていうのは、私のもともとの個性も尊重してもらえるというか。そのままの私がひょいって入れるイメージが湧いたんですよね。

――加入を誘われてから、曲をきいたりMVを見たりライヴ映像を見たりしたと思うんですけど、曲についてはどう感じましたか。

M:じつは、こんなことになるって思ってもいない頃に、たまたま「音楽の魔物」のMVを見ていて、「ああ、すごく良い曲だな」って思っていたんです。だから、そこにも運命を感じているんですよね。「あの曲を歌えるのは楽しそうだな」って考えたりしました。

――加入が発表されたのが、10月15日でした。その後10月31日の代々木Zher the ZOO 『ハロウィンの魔物』でメンバーとしてライヴ・デビューしたわけですが、その前から準備をしていたとしても、1ヶ月もなかったですよね。

M:実質、3週間を切ってるくらいでした。あれは、本当に大変でしたね。ちょっと眩暈がしたというか(笑)。まず、10月8日くらいに彼らが鎌倉に来て、翌日に返事をしたんですよ。その日のうちに、バーッと音源が送られてきて、「今月レコーディングするアルバム曲のDEMOです。来週から参加してもらうので覚えてください」って書いてあって。「マジか!?」って思ったんですけど、私がやるって言ったんだし、ひるんでる場合じゃないなと思って、必死に覚えました。だから返事をした翌週には、もうレコーディングでした。

――レコーディングの日に、その他のメンバーとも顔合わせしたんですね。

M:そうです。アントンさん、咲希奈に初めて会いました。それと、その日のレコーディングにBiSのメンバーさんが来ていて(「誰にも邪魔されない部屋で始まる君のための協奏曲、第壱楽章」にBiS1stのゴ・ジーラ、 トリアエズ・ハナがゲストボーカルとして参加している)。ビクターの方とか、スミス監督とかも来ていて、初日に会う人が多すぎていきなり情報量がすごいなって(笑)。必死にやってるうちに終わった感じでした。

――曲でいうと、どんな雰囲気で歌っているか教えてもらえますか。

M:例えば、「音楽の魔物」は成田さんとツインヴォーカル的な立ち位置で同じくらいの分量で歌っています。それがレコーディングの1曲目だったので、ビビりましたけど、もともと聴いていて歌いたいと思っていたので、あんまり戸惑うこともなくスッと歌うことができました。その日は、「音楽の魔物」「恋の天国はケモマモハート」「生きとし生けるすべてのバカ者たちへ」をレコーディングしました。「生きとし生けるすべてのバカ者たちへ」は割とすんなり歌えたんですけど、「恋の天国はケモマモハート」は、これまではがなる感じで歌ってきた自分にとっては、まったく歌ってこなかったタイプの曲で。「ケモマモ」はとびきりキャッチーで、声も明るい曲なので、今だから言えますけど、自分のキャラじゃないし、ちょっと照れちゃうというか。それと、私は最近ボイトレに通っているうつみようこさんから、「普通の人より声が低い」って言われているくらい声が低めなんですけど、THE 夏の魔物の曲ってもともと女性パートのキーが高くて、「ケモマモ」もすごく高いんです。それにしても、こんなに出ないと思わなかったってブースで戸惑っていたんです。そうしたら成田さんが外からマイクでひと言「この曲は、すかんちだから」って言ってくれて。それを聴いて成田さんがやろうとしていることがわかった瞬間に「あ、そうか、すかんちか」って急に開けたというか。そこからはすんなり歌えたんです。あれはすごく不思議な経験でしたね。

――そこがちゃんと話が通じるっていうことが、「語れるメンバーがほしい」っていうことなんでしょうね。だって、この世代に「すかんちだから」って言っても通じないでしょうからね、普通。

M:確かに(笑)。でも、すごく嬉しかったんです。技術とかじゃなくて、そういう気分とか概念みたいなもので、フィーリングが通じるというのは大きいなって。魔物に入ってからすごく感じてます。

――メンバーと一緒にうつみようこさんのところへボイトレに通っているんですね。

M:そうです。私は本当に歌に苦手意識があるんです。声が低いのもコンプレックスがあって。それと、ようこ先生に言われたことで、私は普通の人より変なところに力が入っていて、歌以前に喋ってるときに声が下に落ちちゃうみたいな感じらしくて。そういうこともあって、それをごまかすためにがなったりしていたと思うんです。でも、THE 夏の魔物に入ってそういうわけにもいかないっていうことに直面して、人生で初めてくらいの感じで「ちゃんと歌を頑張ろう」って思っています。あとは、ヴォーカルが何人かいることも、モチベーションに繋がっています。

――男女混成のバンドならではの苦労もあると思うんですけど、るびいちゃん、浅森さんとのバランスみたいなものはどう考えて歌っているのでしょうか。

M:そこは、ここ最近よくわかるようになってきたんですけど、同じ女性でもそれぞれ生まれ持った声の特徴があって、私みたいに低くて声量がないタイプもいれば、咲希奈みたいに声量もあって声がよく通るタイプ、るびいはすごく高い声が出るっていう個性があって。その個性を曲によってどう組み合わせていくのかっていうことが大事だと思っていて。ようこ先生がおっしゃっていたのが、私とるびいの声質の違いが合わさることによって、結構良い感じになるっていうことで。それはちょっと嬉しいなって。自分の声も魔物の曲の1つの要素としてちゃんと存在意義があるって思えたので。それは他のバンドにいたら絶対感じられなかったことだと思うんです。もちろん、技術的な強化は必要なんですけど、もともと生まれ持った声質は、コンプレックスに思わなくていいんだなって。

――それぞれの個性をそのまま生かしてバンドになっているというか。

M:その方が、飽きないと思うんですよ。今日、久しぶりにリハに入って、改めて面白いなって思っているところです。

――このバンドメンバーと一緒にやることに関しては、どう思っていますか。

M:正直、THE 夏の魔物に入った決め手として、なんだかんだいって楽器隊に惹かれたことも大きいんです。西さんは中学の頃から憧れの人だったし、ハジメさんもそうだし、えらちゃんも私の前のバンドの関係で知り合いで。komakiさんのことも知っていたので、普通に生きてたらこの人たちの演奏で歌うことってありえないよなって(笑)。そういう人たちと一緒にやれることはすごく幸せなことだし、彼らとやる以上、恥ずかしい歌は歌えないなっていうのが、今の自分のモチベーションになってます。

――その人たちと初めて一緒にやったライヴはどうでしたか?かなり緊張しているように見えましたけど。

M:めちゃくちゃ緊張しました。ステージに出たときは、「うわっやべぇ~!船に乗っちゃった」みたいな感じでした(笑)。

――「出航しちゃったよ!」って(笑)?

M:そうそう、「もう引けね~!」みたいな(笑)。でも、やっていくうちに途中から楽しさの方が大きくなってきたし、入って2週間だからとにかくあの日は覚えた曲を一生懸命やるっていう感じで。今思うと、すごく沁みるというか、良い意味で「こんなことになると思わなかった」っていう感情がありました。あのライヴのちょうど1ヶ月前がブログに書いた映画「ちょっとの雨ならがまん」を観た日だったんです。そのブログを見て大内さんが連絡をくれたのが始まりなので、人生って面白いなって思いながらライヴをしていましたね、あの日は。

――加入してみてから、リーダーの成田さんに対しての印象は変わらないですか?

M:思っている以上に色んなことを考えていて、色んなものを抱えている人なんだなって思いました。生半可な気持ちではやってないんだなって。だから、私も学ぶところがあって。成田さんを見ていて、自我の出し方みたいなものを考えるようになったというか。個性は大事だけど、自分が自分がってなりすぎても違うし、成田さんが考えていることを紐解くことを、まず一番大事にしなくちゃいけないなって思うようになりました。リーダーっていうだけじゃなくて、バンドの軸だから、彼のことをちゃんと知ることを意識してやっていこうと思っています。そんなことは入る前は考えなかったんですけど、誤解していたというか、もっと考えてる人なんだなって。

――いきなり鎌倉にやってきて第一声で「メンバーになってほしい」っていうくらいだから、衝動だけで行動している人なんだと思った?

M:本当、その通りです。それに、もっと器用な人だと思っていたんですけど、実際はすごく人間くさい人だし、そこの人間味にも惹かれた部分もあります。だからこそ、ちゃんとお互いコミュニケーションを取って、色んなことをマメに共有して行こうっていう意識が生まれました。それはもちろんみんなともそうなんですけど。私は自我が強い方だと思うし、これまでは「自分の表現さえ見てもらえればOK」みたいな感じだったんですけど、「みんなで作っていくものなんだ」っていうことを考えるようになりました。そういうことは、今まで意外と考えたことがなかったんですけど。

――そう考えると不思議ですよね。自分の表現をしたかった人が、言ってしまえばバンドの中で十分の一の存在になるわけじゃないですか?その中でどうやって自分を表現して行こうと思いますか?

M:そもそもみんなが良いと思ってくれた私のままでいようとは思います。そこは忘れないでいようっていうか、「そのままでいい」って言ってくれたことを信じているというか。その中で、磨けるものを磨いていきたいです。「あんまりこんな女性ヴォーカルって見たことないな」っていう風には見られるようにはなりたいです。「なんとなく歌ってる女の子」みたいにはなりたくないなって。そういう気持ちを持ちつつ、みんなとやっていく中で自我を出すだけじゃなくて、調和していたいというか。

――現状、浅森さんがお休み中ということもあって、当面るびいちゃんと2人で女性パートを担っていくことになりそうですけど、2人で話し合うことも多いんですか。

M:最近、るびいとは2人でよくスタジオに入っていて、すごくマメに話してます。正直、加入したときに、咲希奈が歌をちゃんと歌えるっていうところに精神的に頼ってた部分があって。だから、今は自立時期というか。咲希奈が歌っているところを、るびいと歌うようになったんですけど、自分のパートだけじゃなくて、曲全体を自分のものにしたいって意識が芽生えてます。それと、るびいとの調和とか相性を大事にしたいなって。

――大内さん、アントンさんはどういう存在でしょうか。

M:おおげさかもしれないですけど、大内さんによって人生が変わったので(笑)。それと、結構大人しい人だと思っていたんですけど、入ってみたらすごく面白い人で、なかなか自分の周りにはいない、ビックリ箱みたいな人でした(笑)。アントンさんは、レコーディングの日に初めてお会いしたんですけど、初ライヴのときに、終わってから私のところに来てくれて、「Mai-kouの歌を聴いたら、脳内ドラッグがキマっちゃったよ!」って言われて(笑)。「僕は本当に、君の存在に感動している!」みたいなことを、身振り手振りで伝えてくれて。そんなことを言われたことがなかったから、すごく嬉しかったです。

――『この部屋が世界のすべてである僕、あるいは君の物語』(2018年12月19日発売)は、どんなところを聴いてほしいですか?

M:わき目もふらずに突っ走ったというか、自分の中にある最大限のマインド、バイブスを込めに込めてやらせてもらったアルバムです。私は、音楽が好きなことくらいしか取り柄がないとか思っているくらいなので、「コンプレクサー狂想組曲」は音楽の歴史を辿ったようなコンセプチュアルで目まぐるしい、いち音楽ファンとして最高に興奮する曲だなって思うし、アルバム全体を通して、「音楽が好きな人たちが作ったアルバム」だと思います。熱量を込めることは誰でもできるかもしれないけど、それでポップなアルバムを作ることはむずかしいと思うんです。インプットがすごくマニアックだけど、アウトプットは人を選ばない表現になっていると思いますし、マニアックな音楽ファンじゃなくて、全然違うバックグラウンドの人たちが聴くことで、2種類の聴き方が生まれるのが、面白いなって思います。

――それはまさに、フェスの「夏の魔物」が以前から表現してきたものですよね。12月25日に青森・リンクモア平安閣市民ホールで「夏の魔物 2018 in AOMORI」が開催されます。初の魔物フェス参加になりますが、どんな思いを持っていますか。

M:青森県自体が初めてなんですけど、主催の一員として出るわけですから、今はとにかく恥ずかしくないライヴをしたいなって思ってます。

――では改めて、新メンバーとしてひと言お願いします。

M:まだまだ、模索中なところも多いんですけど、このバンドに対してすでにかなりの愛を持っていますし、選んでもらったからには、「絶対やってやる!」っていう気持ちで、私なりに頑張って行こうと思っていますので、どうぞお手柔らかにお願いします(笑)。頑張ります!